ちょっとだけふたりの距離が縮まった?
カイラはパピー君にどうやって接したらいいのかまだ決めかねているらしく、バタバタするパピー君を遠巻きに見てる感じ。
パピー君は家にきて1日目からご飯の時のSit(お座り)を教え初めたところ、3日程で理解した様子。
マナーを色々覚えて早くお姉ちゃんと一緒にカフェやお泊まりに行けると良いね。
獣医さんに背中のイボを見てもらう
健康相談のついでに先生に背中の白いイボのようなできものを見てもらったカイラ。
ゴールデンはね~気を付けなきゃいけないよね~と先生。。。。
結果的に全く心配のいらない脂肪のかたまりのようなものだった。できものが大きくなることがあればとれば良いらしい。
良かったね~。これで安心して新しい年を迎えられます。
おなじみの機械式駐車場で車が出てくるのを待ってるカイラ
ゴールデン姉に興味津々のパピー君
パピー君はカイラに近づきたくてしょうがないみたい。
でも足を噛んだり、尻尾を引っ張ったり、ダッシュで飛びつくから、カイラは嫌で嫌で「ウゥゥゥ」と小さく唸ってばかりいる。
今はサークル越しに♡を募らせているパピー君。いつか両想いになるのだろうか。
良い意味で図太いパピー君
パピー君を動物病院に連れて行くことになり、騒ぐのを覚悟でケージに入れて助手席に置いて行ったところ、なんとなんとあっという間に寝始めてイビキをかいているではないか。これには飼い主ちょっとびっくり。
カイラもだし、その前の英ゴル君も繊細な面があって、いつもと違うことをするのはすごく気を使ったんだ~。
月末ドライブの予定があるし、これは本当に助かります。
ゴールデン姉、少し警戒がとける
昼寝中。いつものカイラのお気に入りスポットはパピーから近かったのでしばらくここを避けて寝ていた様子。でもちょっと警戒心が解けてきたのかまた定位置に戻ってきたカイラ。
折角近づいたのに、たまにパピーが中からドーンドーンと暴れて騒ぐものだからすごい剣幕で怒っていたカイラでした。
ご機嫌斜めなゴールデン姉
カイラは自分の毎日のルーティンを邪魔されてちょっとご機嫌斜め。人間だって、もしも自分の大事にしている空間に突然知らない存在が入ってきたら戸惑うだろうから無理も無いね~。
カイラのことは全然責めてないよ。いつか認めてくれるまで気長にいきましょう。
ある日突然子犬が来た
12月のある日、生後2か月のラブラドールの子犬を迎えることが決まった。
うちはずっとゴールデンレトリバーしか飼ったことが無く、まさかラブラドールが家族に加わることになるとは1日前まで全く想像もしていなかった。
我が家の英国ゴールデン(カイラ、5歳)は激しいワンちゃんにじゃれつかれるとすぐにウゥゥと「嫌だアピール」がすごいし、カイラの辞書に「我慢」の文字は無いからまず子犬と暮らすのは無理だと思っていたんだよね。
でも今回、理由があって飼い主が決まっていないパピー君が東京に居て、決まらなければブリーダーさんに再空輸されるとの事で、急きょ家に来ることになった。
カイラはきっと初めは拒否すると思う。。。
でもいつか仲良しになると良いなぁ。
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